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ありのままでいられる場所、ありますか？僕はあります。風呂場。あと、限られた友達とのSNSのタイムライン。すっぴん、ボサ髪、ちょい病みモードでも、写真送れて返信返ってくる場所。もはやそこは第二の実家。最近は“映え”とか“加工”とかより、ふざけた自撮りを送り合える関係のほうが価値ある気がしてきた。完璧な投稿より、不意打ちの変顔。気合いのハッシュタグより、「で、今日どうだった？」の一言。いいねも、コメントもない。だからこそ、気がラク。数字じゃなくて、安心感でつながってる。たった一通の“くだらない”が、一日を救うこともある。“誰にどう見られるか”じゃなくて、“誰にだけ見せるか”。ありのままでいられるって、つまり、変な顔を堂々と送れることなのかもしれない。そんなわけで僕の渾身の変顔を見たい人、集まれー！！そして、スナチャで友達になって！！